食品圧縮袋 M 4枚入り

脱気時の注意点

• 脱気の際は専用の手動ポンプを使用してください。
• ビスケット・せんべいなどの砕けやすいものは、脱気しすぎると形が崩れるおそれがあります。脱気の際は加減してください。
• 汁気の多い食材は脱気の際、脱気バルブ・手動ポンプ部内に水分を吸い込むおそれがありますのでやめてください。脱気バルブに蒸気や水分が入り込むと脱気バルブの機能が損なわれます。
• 脱気バルブ外側から液体をかけると損傷するおそれがあります。
• 魚の切り身など水分が多いものはキッチンペーパーなどでふき取ってから入れてください。
• 液体、粉もの、崩れやすい素材、水分を多く含んだものは真空保存には向きません。

使用上の注意

• 本来の用途以外には使用しないでください。
• オーブンでは使用しないでください。
• 電子レンジでは加熱はできません。解凍のみ使用できますが、解凍する際は必ずジッパーを開けて使用してください。
• 湯せんでの解凍はできません。
• 熱いものを保存する際は、粗熱を取ってから入れてください。火傷や袋の損傷の原因になります。
• 食材が脱気バルブに重ならないようにしてください。
• 脱気バルブ部分は水や食品のカス・粉などが付着すると、脱気バルブの機能低下や破損のおそれがあります。
• 脱気後にバルブまわりに水分が付着している場合はふき取ってから保存してください。
• ジッパーはしっかりと閉めてください。脱気ができなかったり、空気が入る原因となります。
• 完全に真空にはなりません。
• すべての食材を長期間保存できるわけではありません。
• 鋭利なものを入れると袋が破損するおそれがあります。
• 食器洗い洗浄機や食器乾燥機には使用できません。
• 本製品は一般家庭での食品への使用を目的としたものです。業務用で使用しないでください。
• 破損した場合は直ちに使用を中止してください。
• 火気や高温なものには近づけないでください。
• 高温多湿な場所や直射日光の当たる場所では保管、放置をしないでください。
• 廃棄の際は各自治体の定める方法に従って処理してください。